その雨漏り谷板金からかも!雨漏りする原因と谷板金はガルバリウム鋼板がおすすめな理由とは?

屋根の構造の中に「谷板金(たにばんきん)」と呼ばれる部位があります。この谷板金とは、実は屋根の中で一番雨漏りするリスクの高い場所です。
もし屋根から雨漏りしている場合には谷板金から漏れている可能性があります。
ではなぜ谷板金から雨漏りしやすいのか、雨漏りする原因と雨漏りしにくくなるおススメの金属などご紹介します。
谷板金とは

谷板金とは、屋根の谷部分に設置される金属板のことです。
屋根の谷部分とは、屋根の面が交わる内側の角度が鋭い部分のことを指し、雨水が集中して流れ込む箇所です。谷板金は、ここに流れ込んだ雨水をスムーズに排水するために取り付けられる部材です。

屋根の面が交わるところの傾斜により、屋根に降った雨水を一か所に集め、軒樋へと運ぶ役割があることから「谷樋(たにどい)」とも呼ばれます。
しかし、谷部分は全ての屋根に存在するわけではなく、屋根の形によって異なります。切妻屋根、片流れ屋根、陸屋根などのシンプルな屋根には谷部分はありません。
雨漏りしやすい原因
谷板金が雨漏りする一番の原因は、経年劣化により腐食や錆が発生し、そこから穴が開いてしまうからです。
谷板金は金属製であるため、どうしても錆は避けられない大敵です。特に海が近い地域にある建物の場合、海風に含まれる塩分が金属を侵食し、腐食を早め、穴が開いてしまいます。
上記でお話した通り、谷板金は雨水を一か所に集中的に集める役割を持つことから、谷板金に穴が開いているとそこから雨漏りを起こします。
使用される金属
古い住宅の谷板金に使用されている金属は「銅板」が多いです。銅板は酸化すると表面が緑青色に変化します。これは緑青と呼ばれる錆の発生によるものですが、この錆が銅板の表面を保護する役割を持ちます。

昔はこの銅板が主流でしたが、最近では「ガルバリウム鋼板」という金属が多く普及されています。
ガルバリウム鋼板は錆や腐食に対する耐性が高い金属であるため、谷板金だけでなく金属屋根や外壁などにも多く使用される人気の金属です。

メンテナンスの目安
谷板金の耐用年数は使用されている金属や環境、メンテナンス状況によって異なりますが、大体20~30年程です。
古いお家や10年以上点検をしたことがない場合や、海が近い環境のお家はすぐ点検することをオススメします。
また、錆や穴などの心配だけでなく、谷部分は内側に傾斜になっているため、飛んできた落ち葉やゴミが溜まりやすい部分でもあります。
雨樋と同じで詰まってしまうと雨水がうまく流れず、雨漏りの原因に繋がります。
落ち葉やゴミが溜まらないように定期的な清掃をするようにしましょう。特に秋や大雨の後に行うと効果的です。
まとめ
今回は雨漏りしやすい谷板金についてまとめました。屋根から雨漏りすると言っても、どの部分から雨漏りしているかで原因やメンテナンス方法も異なります。
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