いわき市で屋根工事を検討中の方へ│費用の目安と失敗しないポイント

こんにちは。新ルーフテック興業です!

「屋根工事っていくらかかるの?」「見積り取ったけど、高いのか安いのかわからない…」屋根工事は頻繁に行うものではないため、費用の堂場がわかりにくい工事のひとつです。

しかし、内容を理解せずに価格だけで判断してしまうと、数年後に再工事が必要になるケースもあります。

今回は、いわき市で屋根工事を行う新ルーフテック興業が、屋根工事の費用相場と注意点をわかりやすく解説します!

屋根工事の種類別│それぞれの特徴と選び方

屋根工事にはいくつかの種類があり、屋根の状態・築年数・予算によって最適な工事は異なります。ここでは代表的な3つの工事について詳しく解説します。

【費用目安】3万円~30万円前後

【工期】半日~2日程度

屋根全体ではなく、劣化している部分だけを修理する工事です。

  • 棟板金の交換
  • 釘の打ち直し、ビス固定
  • スレートの差し替え
  • 瓦のズレ直し
  • コーキング補修
  • 雨樋の部分交換

部分補修工事の最大のメリットは、必要な箇所だけを修理できるため、費用を抑えられる点です。屋根全体がまだ健全な状態であれば、小さな劣化のうちに対処することで、大きな工事を防ぐことができます。

また、工期が短く、生活への影響が少ないのも特徴です。早期発見・早期対処ができれば、住まい全体の寿命を延ばすことにもつながります。

屋根全体が劣化している場合、部分補修では数年後に別の箇所が傷む可能性があります。あくまで「初期段階の対応」と考えるのがポイントです。

【費用目安】80万円~150万円前後

【工期】5日~10日程度

既存の屋根を撤去せず、その上に新しい屋根材を施工する方法です。

  • 既存の屋根の点検
  • 防水シート(ルーフィング)を新設
  • 新しい屋根材を施工
  • 棟・板金仕上げ

カバー工法は、既存の屋根を撤去せずに新しい屋根材を重ねるため、解体費用や廃材処分を抑えられる点が大きなメリットです。工期も比較的短く、近隣への負担も軽減できます。また、新しい屋根材と防水シートを重ねることで、断熱性や防音性が向上し、住まいの快適性も高まります。

費用と耐久性のバランスが良く、リフォームとして選ばれることの多い工法です。

カバー工法は費用と工期のバランスに優れた工事方法ですが、全ての屋根に適しているわけではありません。特に注意が必要なのは、既存の屋根下地が傷んでいる場合です。野地板や防水シートが劣化している状態で上から重ねてしまうと、内部の傷みを隠してしまい、数年後に雨漏りが再発する可能性があります。

また、屋根材を重ねることで屋根全体の重量が増すため、建物の構造によっては慎重な判断が必要です。特に築年数が古い住宅では、下地の状態確認が重要になります。

全ての屋根に適しているわけではないため、事前の正確な点検が非常に重要になります。

【費用目安】120万円~200万円前後

【工期】7日~14日程度

既存の屋根を全て撤去し、下地から新しくする工事です。

  • 既存屋根材の撤去
  • 野地板補修・交換
  • 防水シート施工
  • 新屋根材施工
  • 棟・板金仕上げ

葺き替え工事は、屋根材だけでなく下地からすべて新しくできるため、耐久性と安心感が最も高い工事方法です。雨漏りの原因を根本から解消できるほか、傷んだ野地板や防水シートも同時に交換できるため、将来的なトラブルを防ぐことができます。

初期費用はかかりますが、長期的に見ると再工事のリスクが低く、結果的にコストパフォーマンスが良いケースも少なくありません。

葺き替え工事は下地からすべて新しくできるため、最も安心感の高い工事方法ですが、その分、費用が高額になりやすい点が注意点です。既存の屋根材を撤去する解体費や廃材処分費がかかるため、カバー工法と比べると総額は高くなります。

また、工事期間も比較的長く、天候の影響を受けやすいという側面があります。雨天が続くと工期が延びることもあり、その間は防水処理を徹底する必要があります。

しかし、これらは決して出デメリットというよりも、「屋根を根本から直す工事だからこそ起こり得ること」です。長期的に安心して住み続けたい場合には、十分に検討する価値のある工事と言えるでしょう。

屋根工事の費用が変わる3つのポイント

屋根工事の費用は、同じ家の同じ工事でも条件によって大きく変わることがあります。ここでは費用に大きく影響する3つのポイントを詳しく解説します。

屋根の面積は、材料費や施工費に直結する最も基本的な要素です。広い屋根ほど使用する屋根材の量が増え、作業する面積も増えるため、人件費も上がります。

例えば、30坪の家と50坪の家では、使用する屋根材や防水シートの量が大幅に違い、工事費にも差が出ます。また、屋根の勾配が急な場合は作業の難易度が上がるため、安全対策費も含めて費用が高くなる傾向があります。

屋根の形状も費用に影響します。

  • 切妻屋根…比較的シンプルで施工しやすいため、費用が抑えやすい
  • 寄棟屋根…形が複雑で角や棟が多いため、施工手間が増える
  • 多段屋根、複雑な形状…施工箇所が多く、材料のカットも多いため、費用が高くなる

複雑な形状ほど職人の手間がかかるため、施工費用が上がるだけでなく、工期も長くなることがあります。

屋根材の状態だけでなく、下地(野地板や防水シート)の状態も費用に影響します。下地の状態が健全なら予定通りの工事費で済みますが、雨漏りや腐食が進んでいる場合は、下地補修や交換が必要になり、費用が追加されます。

特に築15年以上の住宅や、部分的に雨漏りしている屋根では、見た目だけではわからない内部の傷みがあるケースがあります。そのため、現地調査で下地の状態を正確に把握することが、費用を適正に見積もるために欠かせません。

安すぎる見積りに注意!後悔しないためのチェックポイント

屋根工事の見積りを取ると、予想よりもずっと安い金額が提示されることがあります。一見お得に見えますが、安すぎる見積りにはいくつか注意が必要です。

屋根は見えない部分が多く、施工内容や下地の状態によって工事費用が変わるため、価格だけで判断してしまうと、数年後に追加費用が発生することもあります。

安価な見積りでは、既存の下地や防水シートの補修が含まれていないことがあります。見た目はきれいに仕上がっていても、内部の傷みをそのままに工事を進めると、数年後に雨漏りが再発するリスクがあります。

屋根材や板金の質を落として価格を下げている場合があります。材料が安価だと耐久性や防水性が低く、短期間で劣化してしまうこともあります。特にスレートや金属屋根は、材料のグレードによって寿命が大きく変わります。

屋根工事には、下地確認・防水シート設置・屋根材施工・棟板金仕上げ・清掃・点検など、細かい工程があります。安すぎる見積りでは、手間や工程を省略している可能性があり、仕上がりの品質や耐久性に影響が出ることもあります。

安価な見積りは「材料費・施工費・下地補修・防水シート・諸経費」が明確に書かれているかどうかをチェックしましょう。不明瞭な部分がある場合は、必ず担当者に確認することが大切です。

いわき市で屋根工事をご検討中の方へ

屋根工事を検討している方の中には、「どの工事が自分の家に最適なのか分からない」という方も多いでしょう。屋根は普段目に見えない場所のため、判断が難しく、放置してしまうと雨漏りや下地の腐食につながることもあります。

いわき市は、台風や強風、冬の寒暖差などの影響を受けやすい地域です。そのため、屋根の劣化は進行しやすく、定期的な点検や早めの対応が重要です。

屋根の状態は、外観だけでは分からない部分も多くあります。「部分補修で済むのか」「カバー工法が適しているのか」「葺き替えが必要なのか」は、現地調査で下地の状態まで確認することで初めて判断できます。

新ルーフテック興業では、屋根専門の知識を持ったスタッフが現地調査を行い、傷んでいる箇所や補修が必要な部分を写真付きで分かりやすくご説明しています。工事内容や費用も明確に提示するため、安心してご判断いただけます。

いわき市に密着している当社だからこそ、急な雨漏りや強風後のトラブルにも迅速に対応可能です。「すぐに屋根をみてほしい」というお客様にも、地元ならではのフットワークで対応しています。

屋根工事は費用がかかるものですが、必要以上の工事を無理にすすめることはありません。現状に応じて、部分補修・カバー工法・葺き替えの中から最適な工事を提案します。

また、将来的なメンテナンスや耐久性も踏まえて、長く安心して住める屋根をご提案しています。

まとめ

屋根は住まいを守る重要な部分ですが、普段は目に見えないため劣化に気づきにくいものです。早めの点検や適切な工事で、小さな不具合を放置せず対応することが、雨漏りや大きな補修工事を防ぐ一番の方法です。

新ルーフテック興業では、いわき市で屋根専門の知識を持ったスタッフが現地調査を行い、写真付きで状態を分かりやすくご説明しています。部分補修からカバー工法、葺き替えまで、無理な工事はおすすめせず、お客様に最適な方法をご提案致します。

少しでも気になる箇所がある方は、ぜひお気軽に無料点検・無料見積りをご依頼ください。安心・安全な屋根で、これからも快適な暮らしを守りましょう。

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