外壁塗装だけで終わらせない!足場を活かして費用を抑える賢いメンテナンス方法

こんにちは。新ルーフテック興業です!

外壁塗装を考え始めたとき、「今回は外壁だけでいいかな?」と思われる方は多いのではないでしょうか。実は、外壁塗装のタイミングはお住まい全体をまとめてメンテナンスできる絶好のチャンスです。

足場を組むこの機会を活かせば、普段は手の届かない部分も効率よく点検・補修することができます。

今回は、外壁塗装と一緒にやっておくとお得で安心な工事について、わかりやすくご紹介します。

屋根塗装は外壁塗装と一緒に行うのがおすすめ

外壁塗装を検討する際、屋根のことはつい後回しになりがちです。しかし、屋根は外壁以上に紫外線・雨・風の影響を直接受ける場所で、実は劣化がすすみやすい部分でもあります。

普段の生活で屋根を間近に見る機会はほとんどありません。そのため、

  • 色褪せ
  • 塗膜の剥がれ
  • 防水性の低下

といった劣化が進んでいても、気づかないまま放置されてしまうケースが多くあります。

外壁塗装のために足場を組むこのタイミングなら、完全に屋根の状態を点検することができ、必要に応じて屋根塗装も同時に行えます。

外壁塗装と一緒に屋根塗装を行うことで、次のようなメリットがあります。

塗装によって防水性が回復し、屋根材の劣化を抑えます。

外壁だけが新しくなり、屋根の色あせが目立ってしまう…といった心配がありません。

劣化が軽いうちに塗装することで、大掛かりな修理を防ぐことができます。

屋根塗装を単独で行う場合も、外壁塗装と同じように足場が必要になります。もし外壁塗装とは別のタイミングで屋根塗装を行うと、再度足場代が発生してしまいます。

外壁塗装と同時に屋根塗装を行えば、

  • 足場代は1回分で済む
  • 工事期間が短くなる
  • 住まい全体を効率よくメンテナンスできる

といったメリットがあります。

屋根の劣化状況によっては、塗装だけでなく補修や張り替えが必要なケースもあります。だからこそ、まずは点検を行い、今の屋根に合った工事を選ぶことが大切です。

外壁塗装のタイミングで屋根も一緒に確認しておくことで、「知らない間に劣化が進んでいた」という事態を防ぐことができます。

雨樋修理・交換は外壁塗装と同時が安心

雨樋は、屋根に降った雨水を集めて地面へ流す重要な設備です。しかし、外壁や屋根と比べると目立ちにくく、不具合があっても気づかれにくい部分でもあります。

実は、雨樋の不具合は外壁や建物全体の劣化につながる原因になることがあります。

劣化した雨樋をそのままにしていると、次のような症状が起こります。

  • 雨樋の割れ、ひび
  • 金具の緩みによる歪みや外れ
  • 落ち葉やゴミの詰まり
  • 雨水があふれて外壁を伝う

雨水が適切に排水されないと、外壁に汚れが付きやすくなり、コケ・カビの発生や外壁材の劣化を早めてしまうこともあります。

雨樋は高い位置に取り付けられているため、点検や修理には足場が必要です。外壁塗装のタイミングで足場を組んでいれば、

  • 雨樋全体をしっかり確認できる
  • 部分補修か交換か判断しやすい
  • 追加の足場費用がかからない

といったメリットがあります。「見た目は問題なさそう」と思っていても、実際に近くで見ると割れや歪みが見つかるケースも少なくありません。

外壁塗装は、雨樋を含めた住まい全体の排水機能を確認する良い機会です。軽微な補修で済む場合も多く、早めの対応が建物を長持ちさせることにつながります。

「外壁塗装だけ」と考えず、雨樋もしっかりチェックしておくことをおすすめします。

破風・付帯部塗装も外壁塗装と一緒に行うのがおすすめ

外壁塗装を検討する際、どうしても外壁そのものに目が向きがちですが、実は破風(はふ)や軒天、雨戸などの「付帯部」も同じように劣化しています。

これらの部分を塗装せずに外壁だけをキレイにすると、全体を見たときに「なんだか古く見える」という印象になってしまうこともあります。

破風とは、屋根の端にある板状の部分で、屋根内部に雨風が入り込むのを防ぐ重要な役割があります。特に、

  • 風雨を直接受けやすい
  • 紫外線の影響を受けやすい
  • 劣化しても気づきにくい

といった特徴があり、外壁より先に傷みやすい部位でもあります。

破風の塗装が劣化すると、次のような症状が見られます。

  • 色あせ
  • 塗膜の剥がれ
  • 木部の場合は腐食
  • 金属の場合はサビの発生

これらを放置すると、見た目が悪くなるだけでなく、雨水が入り込みやすくなり、下地の劣化につながる恐れもあります。

破風塗装を外壁塗装と同時に行うことで、次のようなメリットがあります。

  • 足場を共有できるため、追加費用を抑えられる
  • 外壁、屋根との色バランスが整う
  • 家全体が引き締まった印象になる
  • 将来の塗り替え時期をそろえられる

特に、破風は高い位置にあるため、単独で塗装する場合でも足場が必要になります。

「今回は外壁だけで…」と破風塗装を見送ってしまうと、数年後に再び足場を組む必要が出てきたり、外壁はキレイなのに破風の色あせや劣化だけが目立ってしまったりすることがあります。さらに劣化が進んでしまうと、塗装だけでは済まず補修が必要になり、結果的に費用が高くなってしまうケースも少なくありません。

外壁塗装のタイミングは、破風をはじめとした付帯部全体をまとめて点検・メンテナンスできる貴重な機会です。今できる工事を一緒に行っておくことで、見た目の統一感だけでなく、将来の出費やトラブルを抑えることにもつながります。

破風以外にも、

  • 軒天
  • 雨戸、戸袋
  • 水切り
  • シャッターボックス

など、外壁と同じく塗装が必要な部分があります。これらを一緒に仕上げることで、建物全体の印象と耐久性が大きく向上します。

足場を共有できるメリット

外壁塗装を検討する際、見積りを見て「足場代って意外と高いな…」と感じる方は少なくありません。

実は外壁塗装では、塗料代や工事費だけでなく、足場代が全体費用に中でも大きな割合を占めています。安全に、そして丁寧に作業を行うためには、足場は欠かせない設備です。

例えば、外壁塗装を行った数年後に屋根塗装をする場合や、外壁塗装が終わってから雨樋の修理が必要になった場合、再び足場を組む必要が出てきます。この場合、

  • 足場の設置、解体費用が再度かかる
  • 工事ごとに準備期間が必要になる
  • 工事中のストレスが何度も発生する

といった負担が生じてしまいます。

外壁塗装と同時に、屋根塗装や雨樋修理、破風などの付帯部塗装を行えば、足場は1回設置するだけで済みます。その結果、

  • 柴代が1回分で抑えられる
  • 工事期間が短くなり、生活への影響が少ない
  • 職人の作業効率が上がり、全体のコスト削減につながる

といったメリットが生まれます。

一つひとつの工事費用だけを見ると、「今回は外壁だけの方が安い」と感じるかもしれません。しかし、将来また足場が必要な工事を行うことを考えると、最初からまとめて工事をした方が、結果的にトータルコストが安くなるケースが多いのが実情です。

足場を共有してまとめて工事を行うことで、費用面だけでなく、

  • 住まい全体の状態を一度に確認できる
  • メンテナンス時期を揃えられる
  • 将来の計画が立てやすくなる

といった安心感も得られます。

まとめ

外壁塗装のタイミングをうまく活かせば、足場代を抑えながら、住まい全体のメンテナンスを効率よく行うことができます。後回しにすることで余計な費用がかかってしまうケースも少なくありません。

だからこそ、今できる工事をしっかり確認し、無駄のない計画を立てることが大切です。

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