冬の電気対策はこれが最強!太陽光・エコキュート・蓄電池の賢い組み合わせ

こんにちは。新ルーフテック興業です!
冬は電気代が一年で最も高くなる季節です。暖房や給湯の使用量が増える一方で、日照時間が短くなるため、太陽光の発電量は減少します。
「太陽光発電だけ」「エコキュートだけ」導入している家庭では、冬の電気代が思った以上に高くなることがあります。
では、どのようにすれば冬でも電気代を抑え、快適に過ごせるのでしょうか?答えは、太陽光発電・エコキュート・蓄電池の3つを組み合わせることです。
なぜ冬は電気代が高くなるのか

冬の電気代が高くなる理由は大きく分けて“消費量が増える要因”と“発電量が減る要因”の2つがあります。
電気の消費が増える
冬の電気代が上がる最大の理由は、やはり暖房です。
■エアコンは「室温を上げるため」に多くの電気を使う
冬の外気温は0~10℃前後と低く、そこから室内を20℃前後まで温める必要があるため、エアコンは夏の冷房時より多くの電力を使います。
冷房は「室内の熱を外へ逃がすだけ」なのに対し、暖房は「外気の熱を取り込みながら室内を温める」仕組みのため、外の空気が冷えれば冷えるほど高率が大きく低下します。
その結果、冬のエアコン暖房はどうしても電力消費が増えてしまうのです。
■暖房時間が長くなる
冬は朝の冷え込みや夜の室温低下により、エアコンを使う時間がどうしても長くなります。さらに、休日は家で過ごす時間が増えることもあり、暖房の稼働時間が自然と延び、その分だけ消費電力も大きくなってしまいます。
発電量が減る
冬は日照時間が短く、太陽の高さ(太陽高度)も低くなるため、1日あたりの発電量が夏より大幅に減少します。
■日照時間が短くなる
夏は日照時間が14~15時間あるのに対し、冬は9~10時間と短くなるため、単純にパネルに日光が当たる時間が少なくなり、その分発電量も落ちてしまいます。
■太陽高度が低い
冬は太陽の位置が低くなるため、パネルに光が真上から当たらず、どうしても斜めから差し込む形になります。太陽高度が下がると日射の角度が浅くなるため、パネルが受け取れるエネルギー量が減少し、結果として発電効率も低下します。
こうした季節特有の太陽の動きが、冬の発電量が少なくなる大きな理由の一つです。
■影が伸びやすい
冬は影が長く伸びるため、隣家や樹木、さらに屋根上のアンテナ・棟板金・温水器などの影がパネルにかかりやすくなります。その結果、パネルの一部でも影になると発電効率が大きく下がるため、冬はこうした影の影響で発電量がさらに落ちてしまうのです。
太陽光だけの家庭は冬に弱い

冬になると、太陽光発電だけでは家庭の電力を十分にまかなうのが難しくなります。その理由は大きく2つあります。
日照時間が短くなる
夏は平均14~15時間程度の日光があるのに対し、冬は9~10時間ほどに短縮されるため、太陽光パネルに当たる時間が少なくなり、昼間に作れる電気の量も自然と減ります。
太陽の位置や影の影響
冬は太陽高度が低く、光が斜めからパネルに当たるため、発電効率が下がり、さらに影が長く伸びやすいため隣家や樹木、屋根上のアンテナや棟板金などの影がパネルにかかり、発電量に影響を及ぼします。
エコキュートだけの家庭は冬に弱い

冬になると、エコキュートだけを使っている家庭では、給湯費用が大きく膨らむことがあります。これは主に、外気温の低下による効率低下と、お湯の使用量が増えることが原因です。
外気温が低く効率が落ちる
エコキュートはヒートポンプの仕組みで空気中の熱を取り込み、お湯を沸かします。しかし、冬の外気温は0~10℃前後と低くなるため、同じお湯を作るのに夏よりたくさんの電気を使う必要があります。
お湯の使用量が増える
冬はシャワーの温度を高めたり、料理や洗い物でも暖かいお湯を使ったりすることが多く、結果としてエコキュートの電力消費も自然と増加します。
太陽光×エコキュート×蓄電池で冬も最強
冬は電力消費が増え、太陽光発電やエコキュート単体ではどうしても弱点があります。しかし、太陽光・エコキュート・蓄電池、この3つを組み合わせることで、冬でも効率的に電力を使い、電気代を大幅に抑えることができます。
昼間の電気でお湯を作れる
太陽光で発電した電気をエコキュートで直接給湯に活用することで、冬に増えるお風呂やシャワーの使用にも対応でき、昼間に発電した電気でお湯を沸かすことで、深夜電力の使用を減らすことができます。
また、「昼間沸き上げモード」を使えば、太陽光の電気を効率よく給湯に回すことができ、エコキュート単体では高くなりやすい冬の給湯費を抑えることが可能です。
夜の電力も賢く使える
昼間に余った電気を蓄電池に貯めておくことで、夜間の暖房や照明、家電に活用でき、電力会社から買う電気を大幅に減らせます。さらに、高単価の時間帯でも蓄電池の電気を使えるため、電気代のピークを抑えることができ、太陽光単体では夜の電力不足という問題を補うことが可能です。
高単価時間帯の電気購入を回避
蓄電池を活用することで、冬の日没が早く電力需要が増える夕方~夜の高単価時間帯でも、電力会社から電気を購入する必要がなくなり、昼間に貯めた電気で夜の消費をまかなうことで、電気代の負担を抑えることができます。
まとめ
冬はどうしても電気代が高くなりがちですが、太陽光・エコキュート・蓄電池をうまく組み合わせれば、昼も夜もムダなく電気を使えて、家計にも安心です。
寒い冬でも、暖かく快適に過ごせる“賢い電気の使い方”として、この3つの組み合わせが最強の味方になります!
少しでも気になった方は、まずはお気軽にご相談ください。
新ルーフテック興業はご相談・お見積り無料!相見積もりOK!
株式会社新ルーフテック興業
〒970-0101
福島県いわき市平下神谷字亀下8-2
0246-84-5186
営業時間:9:00 〜18:00
(日・祝日)



