【いわき市補助金】浸水対策と雨水の有効活用を促進する施設について一部補助金がでます
いわき市では令和5年5月1日(月)から浸水対策と雨水の有効活用を促進する施設について一部補助金がでる【宅地内雨水流出抑制施設及び止水板整備促進事業補助制度】が始まりました。この施設を設けることで、降った雨水を宅内に貯留したり、地面に浸透させることにより、周辺の河川や排水路に流れ出る量を減らすことができることから、大雨による河川水量の低減につながります。2019年に台風の影響で夏井川が氾濫し、多くの被害や犠牲者がでる災害に見舞われました。この機会に大雨や台風への対策を見直してみてはいかがでしょうか?
補助対象施設の種類

①雨水貯留槽
雨樋につけるタンク
②雨水浸透ます
雨水をますに貯め、土にしみ込ませる施設
③浄化槽転用雨水貯留施設
下水道接続により不要となる浄化槽を再利用したタンク
④止水板
建物の出入り口等に設置し、取り外し又は移動が可能な金属板等に浸水に耐える設備等
貯留した雨水は庭への散水、水洗トイレの排水、浸水を防ぐ止水板は災害時の備えにもなります。
補助金額
| 施設の種類 | 補助割合と上限額 | 補助対象 |
|---|---|---|
| 雨水貯留槽 | 工事費用の3分の2 (上限25,000円) | 住宅1棟につき4基まで (容量200ℓ以上の市販品) |
| 雨水浸透ます | 購入費用の3分の2 (上限55,000円) | 住宅1棟につき4基まで |
| 浄化槽転用雨水貯留施設 | 工事費用の3分の2 (上限200,000円) | 住宅1棟につき1基まで |
| 止水板 | 工事費用の2分の1 (上限500,000円) | 住宅1棟につき1基まで (製品保証がされている市販品) |
申請期間
令和5年5月1日(月)~令和5年11月30日(木)
※予算がなくなり次第、終了になります
補助希望の方は購入または工事を行う20日前までに必要書類を経営企画課に提出及び、令和5年12月までに設置を完了し、市の検査を受ける必要があります。
補助対象
対象者
- 個人(一般住宅に施設を設置される方)
- 民間事業主
※市税及び下水道事業受益者負担金を滞納している方、国及び地方公共団体並びに公社、公団及び事業団等の公益法人の方は補助対象外となります。
対象地区
公共下水道事業計画区域内

注意事項
- 雨水浸透ますは設置時に注意が必要な区域や設置が禁止されている区域があります。(雨水の浸透によって地盤変動を起こすような場所など)
- 浄化槽転用タンクの区域は公共下水道供用区域となります。
- 止水板の場合には、浸水(内水)ハザードマップの浸水(内水)想定区域が対象となります。
浸水(内水)ハザードマップの浸水(内水)想定区域は→こちらからご確認下さい※いわき市HP参照
申請は始まっています
上記にもある通り令和5年5月1日から申請は既に始まっております。予算がなくなり次第終了となる制度ですので早めの申請をおすすめいたします。詳細はいわき市HPへ
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