外壁塗装はなぜ3回塗るの?その理由と重要性について徹底解説

外壁塗装を考えている方にとって「塗装の回数」や「どのくらい工程を踏むのか」は重要なポイントですよね。一般的に外壁塗装は「3回塗り」が基本です。これは外壁をしっかり保護し、美しい仕上がりを長持ちさせるために必要な工程です。今回は3回塗りがなぜ大切なのか、そしてその工程について詳しくご紹介いたします!

外壁塗装の工程

外壁塗装はただ塗料を塗るだけでなく、いくつもの工程を丁寧に行うことで、美しく長持ちします。

まず最初に外壁に付着した汚れやカビやコケ、古い塗膜を高圧洗浄を使ってしっかりと洗い流します。この工程を行うことで、新しい塗料がしっかりと密着し、塗装の効果を高めることができます。

高圧洗浄で汚れを落とした後、外壁のひび割れや穴の補修をします。ひびや欠損部分をしっかりと補修することで、塗料の密着力が向上し、塗装後の耐久性を保つことができます。反対に下地処理が十分にできていないと、塗装をしても綺麗な仕上がりにはならないため、この工程は非常に重要です。

最初に行うのが「下塗り」です。下塗りは、塗料の密着性を高め、表面を均一に整えるための工程です。下塗り材が表面を整え、上塗り塗料がしっかりと定着できるようにします。

中塗りは実際に仕上げ塗料を使って塗る最初の工程です。塗膜を厚くして強度を増し、耐久性を高める役割を果たします。この段階で、色や仕上がりが一部確認できるようになります。

上塗りとは塗装工程の最終段階に行われる仕上げの工程で、塗装の美しさや色ムラを整え、完全な仕上がりを作り上げます。さらに、塗膜の強度や防水性を高め、外壁の保護力を最大化します。

最後に作業が終わった後、周囲を清掃して、道具や不要な塗料を片付けます。そのあと、仕上がりの確認をして問題がなければ施工完了となります。

なぜ3回塗るの?

最初の下塗りでは塗料の密着を高めるために、塗装する外壁にしっかりと接着する下地を作ります。下塗りを行うことで、次に塗る中塗りや上塗りの塗料が外壁にしっかりと密着し、剥がれやすくなるのを防ぎます。

外壁を守るには、塗膜の厚さが大切です。1回だけでは薄くなり、耐久性が落ちることがあります。3回塗ることで塗膜が厚くなり、雨や紫外線に強くなります。

3回塗りをすることで色ムラや塗り残しを防ぎ、きれいな仕上がりになります。下塗りだけでは塗膜が薄いため、中塗りと上塗りを重ねることで、均一な色とツヤがでます。

塗装の工期

3回塗りを行う場合、大体1日ごとに1回ずつ塗装を進めます。足場の設置から解体までの外壁塗装の目安は一般的に7~10日程です。ただし、建物の大きさや天候によって前後する場合がありますので、余裕をもって長めのスケジュールでみておきましょう。

まとめ

外壁塗装の3回塗りは、見た目を美しくするだけでなく、耐久性を高めるために大切な工程です。しっかり塗装することで、外壁が長持ちし、安心して暮らせる住まいになります。塗装を考える時は、3回塗りの大切さを知り、信頼できる業者に依頼するようにしましょう。

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