天窓(トップライト)の魅力と知っておくべき注意点を徹底解説!

自然光を上から取り入れることができることから人気の天窓ですが、実は雨漏りしやすいってご存知ですか?

天窓はおしゃれな空間づくりにぜひとも取り入れたい要素の一つですが、これから設置を考えている場合にはデメリットについてもよく検討することが必要です。

天窓は上から自然の光を取り入れるため、日中でも照明器具を使わずに部屋全体を明るく照らすことができます。建物に囲まれた立地なら、なおさら通常の窓では光が届きにくい部屋や廊下などに光を取り入れることに効果的です。

また、夜になると星や月などを眺めることができ、昼間とはまた違った魅力を味わうことができます。寝室に天窓がある場合、寝転びながら星を眺められることでリラックスにも最適です。

天窓を設置することで天井が高く感じれられ、部屋全体を広く見せる効果があります。特に天井が低い部屋や狭い空間に天窓を設置することで、圧迫感を軽減することができ、開放的な印象を与えることができます。

天窓はお部屋のインテリアに合わせてシンプルなデザインから凝った形状のものまで、様々な種類があります。建物の外観やインテリアをより一層オシャレな空間に演出することができます。

天窓は雨漏りしやすい?

天窓は魅力あふれるデザインですが、デメリットもあります。その中の一つに、雨漏りリスクがあります。実は天窓は屋根に穴を開けて造るため、あるのとないのとではあるほうが雨漏りしやすいです。天窓から雨漏りしやすい理由にはいくつかあります。

シーリング材の劣化

天窓から雨漏りする原因で最も多いのが、天窓のガラスと枠の間の隙間を密閉するシーリング材の劣化です。ものにもよりますが、シーリング材の耐用年数は大体10年程です。シーリング材は雨風や紫外線により経年劣化し、ヒビ割れや剥がれを起こしやすくなります。すると隙間が生じ、雨水が侵入しやすくなり、雨漏りを起こします。

天窓周辺建材の劣化

天窓を設置する際、天窓と屋根の接合部の隙間をうめるために使用する防水シートや板金も経年劣化によって防水機能が低下し、雨漏りを起こす場合があります。また、天窓周辺の屋根材が損傷している場合でも、そこから天窓へ流れ込み、室内へ雨漏りする可能性があります。

落ち葉などの詰まり

天窓には雨水をスムーズに排出するための排水経路が設けられています。その排水溝に飛んできた落ち葉などが溜まると、雨水がうまく排出されずに雨水が溜まってしまいます。雨水の滞留は周辺の建材を傷めてしまうため、劣化を早めてしまいます。

また、デメリットでも述べたように、天窓は高い位置に設置されていることからメンテナンスを怠りやすく、雨漏りしてから気付くことが多いため注意が必要です。

天窓の雨漏りサイン

天窓周辺の天井や壁に茶色っぽいシミの発生や、壁紙の浮き、剥がれなど見られる場合には雨水が内部まで浸透している可能性があります。

雫の垂れ

天窓から雫が垂れてきた場合、必ずしも雨漏りしているとは断言できません。もしかしたら結露の可能性も考えられます。見分けるには判断は難しいですが、雨が降っている時や降ったあとにポタポタと垂れてくる場合には、雨漏りが考えられるでしょう。

天窓周辺の天井や壁のクロスが浮いてきたり、膨らんでいる場合は内部に水が侵入している可能性があります。

天窓周辺の壁や天井に、黄色や茶色のシミが見られる場合は内部に水が侵入している可能性があります。

天窓を撤去することも可能です

古く老朽化した天窓を撤去することも可能です。天窓が老朽化して雨漏りの原因となったり、最高や換気の役割が薄れて不要になった場合、撤去することで屋根全体の耐久性や断熱性を向上させることができます。

まとめ

いかがでしたでしょうか?天窓は採光や換気に優れた魅力的な設備ですが、普段手が届きにくい分、定期的なメンテナンスが必要です。天窓を取り入れることを検討している方は、ぜひご参考にしてみてはいかがでしょうか?

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