いわき市にて棟漆喰の劣化を根本改善!瓦屋根の棟積み直し工事

こんにちは。新ルーフテック興業です!

今回はいわき市にて、瓦屋根の棟取り直し施工を行いましたのでご紹介します。

before
after

棟の漆喰部分をよく見ると、全体的にポロポロと剥がれていました。

漆喰部分がポロポロと剥がれる原因として、

  • 経年劣化
  • 雨、風、紫外線の影響
  • 地震、強風による揺れ
  • 施工不良

などが挙げられます。特に一番多い原因は、経年劣化によるものです。

棟の漆喰は永久に持つものではなく、施工から10~20年ほどで徐々に劣化していきます。漆喰は石灰を主成分とした材料のため、雨や湿気、紫外線、気温差といった自然環境の影響を長年受け続けることで、少しずつ強度が低下していきます。

劣化が進むと、乾燥と吸湿を繰り返すうちに漆喰が伸び縮みについていけなくなり、細かなひび割れが入るようになります。最初は小さな割れでも、放置すると徐々に広がり、そこから雨水が入り込みやすくなります。

最終的には漆喰の内部まで弱くなり、塊となってポロポロと剥がれ落ちてしまいます。これは自然な老朽化によるもので、どの瓦屋根でも起こり得る現象です。

このままの状態を放置すると雨漏りを引き起こす可能性があるため、早めに対処する必要があります。

まずは既存の棟瓦をいったんすべて取り外し、内部の古くなった葺き土や劣化した漆喰を撤去します。その後、下地をきれいに整え、新しい漆喰を使って棟の土台を作り直していきます。

写真は、積み直し作業の途中で、白く見えている部分が新しく施工した漆喰です。瓦を一枚一枚確認しながら、ズレや隙間が出ないよう丁寧に積み上げています。

棟瓦の継ぎ目や端部は、強風や地震の揺れの影響を受けやすく、わずかな隙間から雨水が入り込みやすい場所です。棟瓦の固定と防水性を高めるためにしっかり接着処理を行います。

完成です!屋根の棟部分は、屋根の中でも特に雨風や紫外線を受けやすい部分です。棟を解体して積み直すことで、瓦の固定力が回復し、雨水の侵入や棟瓦のズレ・落下といったリスクを根本から防ぐことができます。

見た目がキレイになるだけでなく、屋根本来の耐久性と安心感を取り戻すことができました。

棟の漆喰が剥がれてきた、瓦がズレている気がする、といった症状が見られる場合は、早めの点検と適切な工事が大切です。屋根の状態に合わせた最適なご提案を行っていますので、気になる方はぜひご相談ください!

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