北茨城市にて昔ながらの下見張りの外壁をカバー工法で一新!サイディングリフォーム
北茨城市にて、古くなった昔ながらの伝統的な下見張りの外壁を、カバー工法でリフォームを行いました。


下見張り(したみばり)とは、昔ながらの木造住宅によく使われてきた外壁の仕上げ方法の一つです。
板を横向きに重ねて張ることで、雨がスムーズに下へ流れるように工夫されていて、日本の気候に合った伝統的な工法なんです。重なった部分に陰影ができるので、見た目にも独特の趣があります。
古民家や蔵などによくみられる外壁です。
ただ、この工法は木材をそのまま使うため、定期的な塗装やメンテナンスが欠かせません。長い年月が経つと反りや割れ、色褪せなども出やすく、手入れをしないと傷みが進んでしまいます。

実際、雨漏りなどしているわけではありませんが、古くなった外観を綺麗にするために、今回はカバー工法でリフォームしていきます。


カバー工法は、既存の外壁をそのまま残し、上から新しい外壁材を重ねて施工する方法です。
カバー工法のメリットは、
- 解体しないので廃材が出ず、手間や費用を抑えられる
- 工期が短い
- 住みながら工事ができる
といった点があります。外壁を丸ごと張り替えるより、気軽にリフォームできるのが魅力的です。


今回新しく使用した外壁材は窯業系サイディングです。
耐久性や断熱性に優れていて、デザインのバリエーションも豊富なサイディング材です。自然な味わいのあるアンティーク調の深みのある木目が、素朴で落ち着いた雰囲気を演出し、元の趣を残しながら、新築のような美しさにリフォームされました!
外壁は家の第一印象を決める、いわば“家の顔”です。
外から見える外観が古びてしまうと全体の印象も暗くなってしまいます。今回のようにカバー工法で外壁をリフォームすれば、見た目がグッと若返るだけでなく、住まいを長持ちさせることにもつながります。
「そろそろ外壁が気になるな…」という方は、ぜひ一度リフォームをご検討してみてはいかがでしょうか。
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