屋根の防水性能を支えるルーフィング材とは?その役割と重要性などを詳しく解説

家の屋根は私たちの住まいを守る重要な役割を担っています。その屋根の防水性を確保するために欠かせないのが「ルーフィング材」です。見た感じ屋根に問題なさそうなのに雨漏りしている場合、このルーフィング材が原因の可能性があります。本記事ではルーフィング材について解説していきます。

ルーフィング材とは

屋根のルーフィング材とは屋根材の下に敷く防水シートのことです。

屋根は簡単に言えば野地板、ルーフィング材、屋根材の3層構造になっており、ルーフィング材は雨水が野地板にしみ込まないように防水する建材です。屋根材やルーフィング材は防水機能があるのに対し、野地板は木材であるため、水を吸収しやすくなります。なので最終的に防水し雨水を食い止めるのはこのルーフィング材になるというわけです。

ルーフィング材の重要性

屋根は湿気がこもるのを防ぐため換気できるように隙間が設けられていたり、屋根材の種類や構造、施工法によってはどうしても隙間が生じる場合もあります。

ルーフィング材はそういった隙間から侵入した雨水が野地板にしみ込まないように防ぐため、非常に重要な役割をしているといえます。

ルーフィング材の劣化が雨漏りの原因に

メーカーにもよりますが、ルーフィング材の大体の耐用年数は約20年程になります。

屋根材によっても耐用年数があり、瓦屋根は特に耐用年数が高い屋根材ですが、中のルーフィング材は定期的に点検やメンテナンスが必要になります。

ルーフィング材が劣化してくると防水機能が失われてくるため、簡単に雨漏りしてしまいます。屋根材自体に問題なさそうなのに雨漏りしている場合は、ルーフィング材の劣化を疑った方が良いでしょう。

ルーフィング材のみ交換する施工

屋根材自体に問題がなく、雨漏りしている原因がルーフィング材の不具合によるものの場合、ルーフィング材のみの交換で雨漏り修理対応することができます。この場合、ルーフィング材のみを交換し、既存の屋根を再利用して施工するため、屋根の解体費用や廃棄処分費用を抑えることができるため、工事費用を安く済ませたい場合におすすめです。

まとめ

ルーフィング材は家の防水性と耐久性を保つために欠かせない重要な建材です。劣化したルーフィング材を放置すると雨漏りが発生し、最終的に建物全体に大きな損害を及ぼす可能性があります。

未然に防ぐために定期的な点検とメンテナンスが必要です。

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