【2026年版】いわき市の補助金で外壁塗装・屋根塗装はできる?知らないと損する活用方法

こんにちは。新ルーフテック興業です!

外壁塗装や屋根塗装は、決して安い工事ではありません。「少しでも費用を抑えたい」と考える方も多いのではないでしょうか。

そんな方に知っておいていただきたいのが、いわき市で毎年実施されている補助金制度です。条件を満たせば、塗装工事にかかる費用の一部を補助してもらえる可能性があります。

今回は、外壁塗装・屋根塗装を検討している方に向けて、わかりやすく解説していきます!

いわき市の個人住宅優良ストック形成支援事業とは?

いわき市で行われている住宅リフォームの補助制度が、「個人住宅優良ストック形成支援事業」です。

この制度は、住宅の性能を高めて長く安心して住み続けられる住まいを増やすとともに、地域の工事事業者を活用することで地元経済の活性化を目的とし、リフォーム工事の一部費用を市が補助してくれるものです。

ただし、ここで留意したいのが、

外壁塗装や屋根塗装だけでは対象にならないという点です。

補助の対象になるのは、あくまで「住宅の機能向上につながる工事」です。そのため、塗装工事は単体ではなく、他の工事と組み合わせることが重要になります。

補助金の必須工事内容や補助金額等

この補助金制度は、①必須工事②必須工事と併せて行う改良工事の2つで成り立っています。

必須工事は、この制度を利用するために必ず行う必要がある工事で、これを実施しない場合は補助金は受けられません。そして、外壁塗装や屋根塗装は②の「併せて行う改良工事」に含まれるため、必須工事と一緒に行うことで補助対象となります。

通路の拡幅、浴室・便所の改良、手すりの取付、段差解消など

窓・床・天井・壁などへの断熱施工

増改築部分について

  • 構造
  • 省エネルギー性
  • バリアフリー性

に関して、住宅金融支援機構監修のフラット35S工事仕様書に準じた施工

リフォーム・増改築工事においていわき産木材を仕様する工事

これらのいずれかを含まない場合は、補助金は申請できません。

必須工事と併せて行う、住宅の機能維持や向上のための工事が対象となります。

具体的には、屋内の床・内壁の改修や、屋外の屋根・外壁の改修、設備の機器改修などが該当します。外壁塗装や屋根塗装は、この「屋外の改修工事」に含まれるため、必須工事と一緒に行うことで補助対象となります。

補助金額は、対象となる工事費に対して算出されます。

  • 補助率:工事費(消費税含む)の10%
  • 上限額:15万円

例えば、

  • 必須工事(断熱工事など):50万円
  • 外壁塗装:100万円

合計150万円(税込)の場合、150万円×10パーセント=15万円

この場合は、満額の15万円が補助されます。

対象期間と注意点

現時点では今年度の詳細はまだ発表されていませんが、例年の流れから見ると、

  • 7月頃:受付開始
  • 9月頃:受付終了

となる可能性が高いです。

ただしこの補助金は、募集件数(予算)に限りがあり、先着順で受付終了となります。

そのため、「まだ始まっていないから大丈夫」と思っていると、開始後すぐに枠が埋まってしまう可能性もあります。

補助金は、以下の順番で進める必要があります。

  • 見積り・工事内容の決定
  • 補助金の申請
  • 交付決定(承認)
  • 工事着工

※申請前に工事を始めてしまうと、補助金は対象外となります。

補助金を確実に活用するためには、募集が始まる前の準備が重要です。具体的には、

  • 現地調査を済ませておく
  • 工事内容をある程度決めておく
  • 見積りを取得しておく

これらを事前に行っておくことで、募集開始と同時にスムーズに申請が可能になります。

まとめ

補助金は、知っているかどうか、そして動き出すタイミングで結果が大きく変わる制度です。特に補助金は募集枠が限られているため、事前に準備できているかどうかが大きな差になります。

外壁塗装や屋根塗装は、後回しにしがちな工事ですが、せっかく行うのであれば、こうした制度を活用して無駄なく進めるのがおすすめです。

「まだ具体的に決まっていない」という段階でも問題ありません。現地の状況を確認しながら、補助金を見据えた進め方をご提案できます。

募集が始まってから慌てないためにも、まずはお気軽にご相談ください!

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