台風で被災した時、保険金の請求に必要な書類や請求方法を解説

前回の記事でお話した通り、火災保険は台風で受けた損害も補償の対象となります。
前回の記事は→こちらから
では実際に被災して火災保険を請求する際に、保険の手続きがスムーズに行えるように請求方法を確認しておきましょう。
火災保険請求の流れ
①保険会社に連絡

被災してしまったら、できるだけ速やかに加入している保険会社に連絡しましょう。連絡した際、本人確認が必要になるため、保険証券を手元に用意しておきましょう。また、なるべく明確に被害状況を伝えましょう。
②修理業者へお見積り依頼

修理業者の手配はご自身で行う必要があります。保険請求に必要な書類の中に修理費の見積書が必要になってくるため、早めに修理業者へ連絡しましょう。また、修理費の見積書には修理内容や修理するためにかかった材料費の単価など内訳内容が明確なものを用意してもらえるよう、修理業者へお願いしましょう。
③書類の用意

保険請求に必ず必要な書類と、条件によって求められる可能性がある書類があります。
保険請求に必要な書類
- 保険金請求書
- 修理見積書、または請求書
- 損害箇所の写真
- 事故内容報告書
- 損害明細書
- 建物登記簿謄本
- 罹災証明書
- 住民票
- 印鑑証明書
- 保険金直接支払指図書
④書類の送付

書類が揃ったら速やかに保険会社へ送付しましょう。
⑤審査(現地調査)

書類提出後、必要書類を元に損害の判断が難しい場合や、過度な請求であるとみなされた場合には、保険会社による鑑定人の現地調査が行われる場合があります。
⑥保険金の入金

すべての審査が終わり、補償の対象であると認定されれば、保険金額が決定します。保険金額が確定後、指定の口座に保険金が支払われます。
火災保険を申請するにあたり重要なポイント
被害に遭った箇所を写真に撮る
火災保険を申請するにあたり、損害箇所の写真は非常に重要です。被害を受けた証拠として家全体や損害箇所などの写真を複数枚、色んな角度から撮るようにしましょう。
写真撮りのポイント
- 表札を入れて居住場所がわかるような写真
- 被害を受けた建物や家財の全体を撮影した写真
- 被害を受けた箇所の状況が確認できる写真(複数枚、複数の角度からはっきりとした写真)
被害に遭ったら速やかに保険会社に申請をする
火災保険は申請期限が定められており、被災してから3年経過すると請求できません。被災したら速やかに保険会社に連絡するようにしましょう。また、被災してから3年以内であれば請求が可能であり、異なる被災日の給付金もまとめて請求が可能です。
まとめ
保険請求に必要な手続きや書類は保険会社によって異なる場合があります。不備がないように、不明点は保険会社に問い合わせて確認してみましょう。
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