線状降水帯にご注意下さい。発生メカニズムと大雨に対する備えとは?

線状降水帯とは?

線状降水帯とは、激しい雨を降らせる積乱雲が次々と細長く線状に発生している状態のことで、停滞することにより集中豪雨をもたらします。数時間から長い時は数日にかけて大雨をもたらすため、河川の氾濫や土砂災害を引き起こす恐れもあり、非常に危険な気象ですが、発生メカニズムは完全に解明できておりません。そのため正確な予想が難しく、今年も各地で線状降水帯の発生が相次いでいますが、気象庁が分析した結果、12回のうち8回も予測できていなかったことがわかりました。このことから、予報が出ていなくても安心せずに万一に備え、警戒が必要です。
線状降水帯に対する備え
予想が難しい線状降水帯から身を守るためには、普段から大雨に備えることが大切です。
ハザードマップの確認
低い地点に住んでいる場合や河川の近くに住んでいる場合にはハザードマップを確認しましょう。また、河川から遠いからといって安心せず、排水が追い付かず浸水する可能性もあるので、内水ハザードマップも確認しましょう。いわき市のハザードマップは→こちら

避難場所の確認
近くの避難所や安全な場所を事前に確認しておきましょう。いわき市の避難所の確認は→こちら

非常用キットの準備
停電や断水に備え、食料や水、懐中電灯など必要に応じて備えておきましょう。

線状降水帯が発生したら

線状降水帯が発生すると、数分の間に豪雨が降り注ぎ、土砂災害や洪水による災害発生の危険性が非常に高くなります。そうなる前に早めの安全確保が必要なため、ただちに避難しましょう。すでに避難することが困難な場合には、家の中のできるだけ高いところに避難しましょう。また、家の周辺に川や崖などがある場合には川や崖がない側に避難するようにしましょう。
まとめ
台風や雨は7月~10月にかけて最も多くなるといわれているが、年々大雨の発生頻度が増えています。これは温暖化による気温上昇により、空気に含まれる水蒸気量が増加するため、雲は大きく発達し、一度に降る雨の量が多く、激しくなります。つまり、これから先ずっと警戒し続けなければいけない問題です。大切な命を守るためにも日頃から備えることが大切です。
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